ゲームについて思うこと

最近ゲームに熱くなれなくなった。もちろん遊んでいて
楽しいし、よく考えられたゲームが多数販売されている
という認識がある。

でも昔とは違うのだ。こう何というか、「これって他の
ゲームに似ているな」というゲームが多いのだ。昔は
新しいゲームが売り出されるたびに心を躍らされ、発売日
前には胸を躍らせたものだ。

最近ファミコンがまた見直されてきているようだ。
エミュレータも開発されたが、あれだけ豊富な数の
ソフトが発売されたのは、おそらくファミコンが最も
多いのではないだろうか。

限られたハードスペックの中、いかに楽しいゲームを
作ろうか、開発者たちは苦心したに違いない。そして
駄作ももちろん多く売り出されたが、名作が数多く出た。
マリオブラザーズに始まって、ドラクエ、ファイナル
ファンタジー、ファイアーエムブレムなどなど。

それでもまだ未だに新しいゲームを買い、遊んでいるのは
やはり「このゲームは他のものと全く違うのではないか」
という期待感があるからなのかもしれない。ゲームについて
は深い思い入れがあるので、また日を改めて触れていくことに
したい。

＜今日の吉宗＞

イベントのため吉宗を打ちまくって勝ち負けすらわからない。
たぶん勝っていると思う。明日も激アツイベントだ！